松江市議会 2021-06-30 06月30日-04号
オリンピック組織委員会元会長森氏の発言をきっかけに、各地で女性蔑視への抗議が広がりました。そして、今年の憲法記念日、共同通信の実施した世論調査では、男女平等が実現していないと思う人は64%に上っています。 ジェンダー平等は、市長の所信表明で、強く意識するとされ、皆様の多くが胸にバッジもつけておられますSDGsを実現するためにも、その根幹となる課題です。
オリンピック組織委員会元会長森氏の発言をきっかけに、各地で女性蔑視への抗議が広がりました。そして、今年の憲法記念日、共同通信の実施した世論調査では、男女平等が実現していないと思う人は64%に上っています。 ジェンダー平等は、市長の所信表明で、強く意識するとされ、皆様の多くが胸にバッジもつけておられますSDGsを実現するためにも、その根幹となる課題です。
1975年の国際婦人年から始まった男女平等社会への道のりは46年が経過した今も緒に就かず、我が国では本年2月3日、東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗前会長が、女性がたくさん入っている会議は時間がかかると発言、この女性差別発言に対し、即座に世界各国の大使館をはじめ、男性、女性ともに看過できない発言だとして大きな反響を呼びました。
森喜朗東京五輪・パラリンピック組織委員会元会長の女性蔑視発言は、いかなる差別もないというオリンピック憲章にうたわれた精神に完全に逸脱する発言であり、今の日本のジェンダー差別の実態がまさにジェンダーギャップ指数世界121位であることをはっきりと示しました。
東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会の元会長が、女性蔑視の発言をし、辞任に追い込まれました。女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる、女性は競争意識が強い等るる述べられました。市長は、この発言を聞き、どのようなことを感じられましたでしょうか。 ○副議長(河野利文君) 山本市長。
例えば聖火リレーと混同するような内容については、オリンピック組織委員会より許可されない場合がございます。採火式については、御提案いただきましたとおり雲南市に数ある伝統文化にちなんだもので行うべきであるというふうに考えております。組織委員会に内容の許可を得る必要があることから、既に大まかな内容の申請を行っております。
東京オリンピック・パラリンピックの表彰状につきましては、浜田市独自に大会組織委員会に提案を行うとともに、ユネスコ無形文化遺産の連携事業を行っている岐阜県美濃市、埼玉県小川町、東秩父村と連携して大会組織委員会に連携、働きかけを行ってまいりました。その結果、石州和紙が採用にならなかったのは残念であります。
そして3つ目、附属機関ではないと判断する組織であっても、告示などによって周知をすべきではないかということなんですけれども、その内容によっては当然条例制定による議会のチェックとかコントロールまでは必要ないと判断できる組織、委員会等もあるわけなんですけれども、しかしその場合であっても、議会も含めて市民に設置の趣旨や議論する内容について告示という行為を通して周知すべきだという専門家の指摘がありました。
詳細につきましては、組織委員会や関係機関と協議中ですが、2020年5月の17日、日曜日に実施の予定でございます。多くの町民の皆様にお出かけをいただき、記念すべき1日となりますよう、改めて御案内をしたいと考えております。 それでは、今回提出いたしました一般会計補正予算案の概要について、御説明申し上げます。
東京パラリンピックに先立つ聖火フェスティバルの詳細も組織委員会より発表されましたが、聖火リレー用の火をおこす採火の方法は各自治体に委ねられているようです。安来市ではどのような形で行われるのでしょうか。パラリンピック聖火リレー用の火は、集火式で一つにまとめられることになっているようです。県内でもそれぞれ日程が決定し会場など発表されています。安来市での会場、その採火方法などをお尋ねしたいと思います。
この2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会、この主催によります都市鉱山メダル連携委員会というものがあって、この計画に賛同される環境省を通じて協力依頼があっております。御紹介のとおり、この7月から来年3月までの予定でこの取り組みに参加しているという状況でございます。
また、もったいないの精神は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックへ生かしていくことが組織委員会で決定され、今や世界中に広がっておりますSDGsの理念とともに、消費行動や食品ロス削減運動では重要なものとされてきております。 そこで、お伺いをいたしますが、我が松江市における食品ロスの取り組みについて、食品ロスの現状と今後の対策はいかがか。
一方、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が主催する公式の文化プログラム、東京2020Nipponフェスティバルにつきましては、今年の秋以降に都道府県を通じて各市町村に詳細が示されると伺っております。現在、島根県西部県民センターと連携し、情報収集に努めているところでございます。
なお、ここで製作した試作品を見本として国会議員事務所、東京オリンピック組織委員会を訪問し、東京オリンピック記念品採用に向けた働きかけも行ってまいりました。 さらに、和鉄、玉鋼を活用した新商品開発として、若手デザイナーの自由なアイデアでの作品製作にも取り組み、同じく平成29年2月に東京にて「たたら展」と題した作品展示会及びトークイベントを開催し、9日間で約2,000人の方に御来場いただきました。
オリンピック組織委員会の森喜朗会長は、こんなすごい広がりになるとは思わなかった、このマスコットで日本を東京を五輪を宣伝したいと述べておられます。一般公募での作者の谷口亮さんが顔として紹介されていました。オリンピック・パラリンピックのマスコットの作者で長く長くその名が残るでしょう。 先ほど質問したときに申し上げましたが、マスコットは人々に幸運をもたらすと言われます。
また、オリンピック記念品関連事業については、私も試作品を持参をいたしまして、東京オリンピックの組織委員会、この委員長である橋本聖子参議院議員、そして島根県選出の国会議員などへ要望活動を行ってきたところでございます。また、近々担当者がまた要望活動でオリンピック組織委員会のほうに出向くというふうな予定もいたしております。
大会組織委員会と都は昨年12月、東京2020大会に向けたボランティア戦略を策定し、ボランティアは9万人以上が必要になると見込んでいます。 内閣府が国民5,000人を対象に行った調査によれば、約6割がボランティア活動自体に関心があるものの、実際に活動経験のある人は4人に1人にとどまっています。参加の妨げとなる要因を聞くと、参加する時間がないとの回答が過半数を占め、対応が急がれます。
原曲の作詞は、海士町出身の宮田さんという元県の職員さんらしいんですけど、そのリメイク版が組織委員会が発表されたという記事を読んだんです。島根県はオリンピックに縁があるんです、浜田は特に縁があるという。
東京オリンピック・パラリンピックで選手あるいは役員の食材、これは組織委員会が認めているものを提供しなさいよと、こういうふうになっているわけです。それで、今回質問をいたしますのは、そのようなつくり方をされている食材がこの益田市であるかどうか、どういうものがあるかということを教えていただきたいと思います。 ○議長(佐々木惠二君) 田中産業経済部長。 ◎産業経済部長(田中和明君) お答えいたします。
その他、大会組織委員会や日本自転車競技連盟等を訪問し、情報収集を行っております。 先月には、海外の自転車競技連盟の関係者とパラリンピック自転車競技関係者を益田市にお招きしまして、市内の自転車環境やトレーニング施設、宿泊施設等の視察を行っていただきました。 道路などの練習環境や宿泊施設など、事前キャンプの環境については問題ないとの評価をいただいたところであります。